《入浴前の注意》
入浴すると、温度の刺激によって呼吸数や脈拍数が増加し、
また、水圧で肺や心臓に負担がかかりますから、かなりのエネルギーを消費することになります。ですから、入浴の前には次のことに気をつけましょう。
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スポーツなどで体を動かしたあとでしたら、入浴前には適度な休憩をとりましょう。 |
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貧血状態を招きやすい空腹時の入浴は控えましょう。
しかし食事直後の入浴もお勧めできません。 |
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飲酒直後の入浴は心臓発作、脳梗塞等、事故の元ですから酔いを醒ましてから入るようにしましょう。 |
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温泉につかる前には必ず十分にかけ湯、かぶり湯をし、体をお湯に慣らしましょう。かけ湯の順番は下肢から上肢、最後に頭から湯をかぶるのがよいです。かけ湯だけでなく、ざっと体の汚れを流してから入るのがエチケットですね。 |
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《入浴時間の目安》
高温浴(熱めの湯)の場合・・・10分程度
42℃以上の熱い湯は、交感神経を刺激し、身体に興奮的に作用します。
低血圧の方や気分をリフレッシュしたい時、朝の寝覚めのときなどによいでしょう。お年寄りや高血圧の方は、長時間熱い湯に浸かることはお勧めできません。
微温浴(ぬるめの湯)・・・20〜30分程度
36〜38℃程度のぬるめの湯は、副交感神経を刺激し、身体に鎮静的に作用します。睡眠前やストレスからの開放によいでしょう。 |