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温泉に限らず、マナーを守ることは大切なことです。
温泉は大いなる自然が与えてくれた財産です。天の恵みに感謝する気持ちで大切にしましょう。また、大事に守りつづけてきた地元の方々への気遣いを忘れずに、マナーのある行動を心がけましょう。


1.「下湯」を忘れずにおこないましょう
湯に浸かる前に体を流します。念入りに洗わないでも、掛け湯はしましょう。みんなが同じ湯を使うということを忘れずに。

2.タオルを湯舟に入れてはいけません
特別に許可されている所以外はタオルを湯舟に入れないで下さい。混浴で抵抗がある場合などでもハンドタオル程度にしておきましょう。

3.水着で入らないで下さい
特別に許可されているところや、規制があるわけでもない限り、水着では入らないで下さい。温泉はお湯を身体で味わい楽しむものですし、不快に思う方が多いのは事実です。

4.酔っ払って入ると危険です
適量以上のアルコールは周囲に迷惑がかかるばかりではなく、自分自身危険です。露天風呂での雪見酒なんてのもオツだけれど、くれぐれも泥酔しないようにご注意下さい。

5.むやみに水で薄めないで下さい
熱いからといってやたら水で薄めないで下さい。温泉は成分を楽しむものであって加水すると薄くなるだけでなく様々な要因で変化してしまい、本来の効果が得られなくなってしまいます。

6.ゴミをちらかしてはいけません
とくに野湯では直接環境に影響がでますので、ジュースの空き缶やらガムなどは気をつけて下さい。たまに「自然にかえるから・・・」なんて食べ物などを捨てて帰る人がいるけれど、自然は万能ではありません。腐敗すれば臭うし、動物が食べて生態系に問題が生じることもあります。また、タバコの投げ捨ては習慣になっている人がいるので気をつけましょう。

7.「郷に入っては郷に従え」
その場所その場所で暗黙のルールがあります。土地柄、風土、習慣の違いなど、トラブルを避けるためにも細かく注意しましょう。外出先ではあなたはよそ者です。お湯をお借りする謙虚な気持ちで湯と接しましょう。

8.野湯では石鹸・シャンプーを使わないで下さい
野湯や山奥の秘湯などでは、こぼれた廃湯などをそのまま河川へながすところもあります。環境保護のためにも、そういう環境の場所では汗を流す程度で温泉を楽しみましょう。

 

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